1.2月21日、中国衛生部はホームページにて、広西壮族自治区で高病原性鳥インフルエンザの人への感染が確認され、同人は死亡した旨を公表しました。発表による事実経過は以下のとおりです。
(1)患者は男性で41歳。広西壮族自治区南寧市西郷塘区の人。
(2)2月12日に発病し、同14日に入院し治療をうけたが症状が悪化し、治療も及ばず2月20日午前5時に死亡。
(3)2月20日、広西自治区疾病予防コントロールセンターが、患者の標本から鳥インフルエンザウイルス陽性を確認。2月21日、中国疾病予防コントロールセンターも同様に確認。
(4)感染の発生後、当地政府はこれを高度に重視し、全ての密接接触者に対して厳密な医学観察を実行しているが、今までに臨床異常症状は現れていない。当地の衛生部門の流行病調査によれば、患者は発病前に死んだ家禽と接触している。